嘘を付いていた事に他人によって気付かされるとそれもまた嘘のように思える

帰れない私はマイカのうちに転がりこみました。
ココナッツに香る髪とピンクのパジャマに包まれて居るうちに
マイカの風呂が長すぎて寝てしまいました。
彼女を尊敬する。


自分に嘘をついていること。
コウアルベキダ
なんて、なんて意味の無いことだったんでしょう。
辿って行くと何処まで戻るかしら。
なんて正直なひとなんだ
もろもろがボロボロだぜくそ
恥ずかしながら会いたいと思ったのに
私には会いたくないのかしら
残念・・・

上手にヘルプが出せません
幾つになっても苦手です
でも今こんなエッジのないことを言っても
見抜かれる薄っぺらさ、だな
ここでやぶれかぶれになると
私はよくない失敗をする

やっぱり会いに行こう。
そんで、シンプルになってこよう。
嫌われるのを避けてちゃいけません。
自分が好きでいればオーライ。