バキなバク

こゆび侍　『はちみつ』　閉幕しました。
御来場下さいましたお客様、関係者の方々、
本当に、ありがとうございました。

今年はあとひょっとこです。頑張ります。

疲れているのか何なのか、近頃夢見が悪いです。
今日は彦麻呂が出てきました。
私が歩いていると丁度バスから汗かいたでっかい顔(三頭身、ほぼ妖怪)の彼が降りてきて、
「ルスバンズの方ですよね？取材をさせていただきたいのですが」
と言うのです。
私はなんでルスバンズ？と思いながらも
あ、じゃあ　相談しますので、と言って広田さんを探すのですが
何故かきっちょむに相談をするんですよね。
そのきっちょむは以前の夢の続きで
小学校のベランダにこゆびの律さんとつれしょんに監禁されてるんです。
監禁っつってもベランダに学校の机と椅子出して座ってるので
めちゃめちゃ公開監禁なんですけど。
私は教室からそのベランダに出て相談しながら
何でまだこの人監禁されてるんだろうって悩みながら
いつか助けようって思ってるんですが
汗いっぱいかいてるつれしょんが見張ってるので今は無理だなって
冷静を装ってました。
そして今思えば、その時空を飛んでいた物を拡大してみると
蝙蝠に広田さんの顔がくっついてましたね、あれは。
すげー笑顔でしたね、あれは。

起きたら凄い汗をかいていました。
何かへこみました。

そうそう、こゆびで嬉しかったことのひとつに
北さんと一緒に出来たことがあります。
北さんとは、今はバナナ学園とかをやっていたりする音響さんで
私が初めて舞台にたったところの創立メンバーさん兼音響さんだったのです。
時は流れたなあ。
その時の主宰さんも来てくれて、
「少しうまくなったけど、まだだね」って言われました。
ですね。
私はまだまだ貧弱ですね。